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群馬の赤久縄は釣り人のニーズに応えてくれる大自然の中の管理釣り場

群馬県にある管理釣り場赤久縄(あかぐな)

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

子供のころからアウトドアが好きで、日ごろから釣り、キャンプ、登山、マラソンなどを趣味として楽しんでいます。

そんな私が今までに実際に行った管理釣り場の中でまた行きたいと思えたおすすめの管理釣り場を紹介します。

今回は群馬県にある赤久縄(あかぐな)を取り上げます。

この記事では、まだ赤久縄に行ったことのない人向けに

  • 赤久縄の魅力について
  • 初めての人向けに場内のエリアを紹介
  • 初めて行く人にお役に立てるような情報について

を伝えていきたいと思います。

この記事が、皆さんが赤久縄に行く際の参考になれば幸いです。

 

赤久縄(あかぐな)の魅力

赤久縄(あかぐな)

赤久縄と書いて「あかぐな」と読みます。

赤久縄山という山の名前から付けらてたそうです。

群馬の山の中に位置する自然の渓流(鮎川)を活かした管理釣り場です。

まずは、赤久縄の場所から確認しておきましょう。

赤久縄は、群馬県の南西部の山間部に位置していて、上信越自動車道の富岡ICからは18.5kmほどの距離があります。

赤久縄(あかぐな)の場所

赤久縄の場内は、1.ルアー・フライエリア、2.渓流釣りエリア、3.釣り堀の3エリアに分かれていて、料金体系もそれぞれ異なります。

赤久縄全体マップ

特にルアー・フライエリアでは、渓流釣り(ルアー・フライ)、ポンド(止水)での釣り、ダム湖での大物釣りを楽しむことができます。

釣り人のニーズに合わせてエリアを選択できるのが嬉しいです。

午前中はルアー・フライエリアの自然渓流で釣りを楽しんで、午後はポンドやダム湖で数釣りや大物釣りを楽しむなんてことも可能です。

また、赤久縄は釣りだけでなく、食事処で食べられる川魚料理や手打ちそば・うどんが美味しいと評判のようです。

これも魅力の一つですね。

場内のエリア紹介

1.ルアー・フライエリア

食事処・受付のある場所から下流の約1kmの区間がルアー・フライエリアになります。

ルアー・フライエリアで釣りをするには、まず食事処・受付で釣り券を購入してから、車で約1kmくらい下流方向に移動します。

ルアー・フライエリア専用の駐車場があるので、ここに車を停めて入渓することになります。

赤久縄エリアマップ(ルアー・フライエリア)

赤久縄ルアー・フライエリア詳細マップ

自然渓流エリア

ルアー・フライエリアの駐車場から川に降りて上流約500mの区間が自然渓流エリアです。

自然の渓流そのままです。

ルアー・フライエリアの自然渓流エリア。はじめはこんな感じですが上流に行くにしたがって行く手を阻むかのような大岩がゴロゴロしています

ここは、通常の渓流と同じように川を釣り上っていく感じなので、ウェーダー着用が必須です。

管理釣り場なので魚影は濃いですが、自然渓流そのままなので、瀬、落ち込み、淵など渓相はバラエティに富んでいて、釣果をあげるにはそれなりにテクニックが求められます。

特に後半は大岩の連続でかなり難しいです。

自然渓流釣りの練習としては最適ではないでしょうか。

ポンド風エリア(第1〜3ポンド)

川をせき止めていくつかの止水域(ポンド)を構成しています。

魚の放流量は多いです。

岸は整地されているためウェーダーは必要ないですが、長靴があると良いです。

第1ポンド

駐車場から降りてきて下流方向に目を向けると左側に第1ポンドが現れます

第2ポンド

第1ポンドを過ぎてしばらく行くと左手に第2ポンドが現れます

下流側から第2ポンド全体を見渡した写真1

下流側から第2ポンド全体を見渡した写真2

第3ポンド

第2ポンドを過ぎるとすぐに右手に第3ポンドが現れます

第3ポンドの中央から下流側を見渡した写真

ダム湖エリア

ダム湖エリア。ルアー・フライエリアの一番奥(下流)にあります

ダム湖エリア。上の写真から視線を右に向けた写真。対岸は山になっていて人は立ち入れないようになっています

ダム湖エリアには、大物(ハコスチ・ドナルドソン・スチールヘッド)が放流されています。

広さ水深もそれなりにあり大物狙いのタックルで挑みたいところです。

2.渓流釣りエリア

私は実際に渓流釣りエリアに入ったことはないのですが、ホームページを見た感じではスニーカーでも釣りができる区画分けされたエリアとウエーダーが必要な上級エリアに分かれているようです。

赤久縄エリアマップ(渓流釣りエリア)

渓流釣りエリアでもルアー・フライがOKらしいのですが、初めて訪問する人にとってルアー・フライエリアの自然渓流エリアとの違いが少しわかりづらいように思います。

初めて訪問した際に管理人の方から説明を聞いたのですが、どちらを選択していいのか正直混乱してしまいました。

初めて訪問する方で、渓流でルアーかフライをやりたいと考えている方は、ルアー・フライエリアの自然渓流エリアを選択した方が良いです。

3.釣り堀

こちらはファミリー向きですね。

時間釣りと目方(キロ)釣りがあります。

赤久縄エリアマップ(釣り堀)

時間釣りの釣り堀

目方(キロ)釣りの釣り堀

料金・レギュレーション

ルアー・フライエリア

営業時間:8時30分〜17時(8時より発券)
定休日:毎週木曜日(祝祭日は営業)

料金

1日券・・・4,000円(お持ち帰り10尾まで、内40cm以上は1尾まで)
午後券・・・3,000円(お持ち帰り5尾まで、内40cm以上は1尾まで)

※ここに記載した営業時間と料金は、2019年6月時点のものになります。その後変更になっている可能性がありますので、こちらの赤久縄のホームページで確認してください。
http://www10.plala.or.jp/akaguna/sub6.html

レギュレーション

基本的に押さえておくべきこととしては、ルアー、フライ(テンカラ含む)のみOKということとバーブレスフックのみ使用可能ということです。

細かいことは、こちらをご覧ください。

レギュレーション
(キャッチ&リリース前提のスポーツフィッシングを楽しんでいただく為のルールです。皆様のご協力でより良い釣り場に。)

・ルアー、フライ(テンカラ含む)のみOK。
・エサ、ワーム、ジグヘッド、集魚剤、トレーラー、ドロッパーの使用禁止
・バーブレスフックのみ使用可能。
・テンカラは専用竿と専用ラインのみ使用可能。
・許可されている釣り具以外の持ち込み禁止。
・釣り場へのクーラーBOXの持ち込み禁止。
・ひっかけ禁止・置き竿禁止。
・イス、荷物等での場所取り禁止。
・リリースの際は、魚に触らないよう、また陸に上げないようになるべく水中でフックを外してください。やむを得ず魚に触る場合は水でよく手を冷やし優しく触れてください。また、キープ以外の魚は魚篭に入れないでください。
・もしも針を飲まれてしまったときはハリスを切ってください。バーブレスフックであれば自然に外れます。

引用元: http://www10.plala.or.jp/akaguna/sub6.html

渓流釣り

営業時間:7時~18時
8時より釣り券の販売を開始され、釣り券を購入することにより魚を放流してもらえるシステムになっているそうです。

料金

1日券・・・4,000円
午後券・・・3,000円

※ここに記載した営業時間と料金は、2019年6月時点のものになります。その後変更になっている可能性がありますので、こちらの赤久縄のホームページで確認してください。
http://www10.plala.or.jp/akaguna/sub1.html

アクセス

正直遠いです。

所在地 〒375-0047群馬県藤岡市上日野2-27

■アクセス方法
上信越自動車道藤岡ICより、県道175号→177号で車で50分
上信越自動車道富岡ICより、県道46号で秋畑・神流町方面へ車で30分

自分が訪問した時の状況

訪問時期
訪問時期 3月下旬金曜日
到着時刻 自宅を朝6時ごろ出発して、圏央道~関越~上信越経由で富岡ICで降りて、現地到着8時20分ごろ到着
釣行記録

現地へ到着後、受付で釣り券を購入して、ルアー・フライエリアの駐車場へ車で移動します。

赤久縄の入り口。この奥にお食事処と受付があります

ルアー・フライエリアの駐車場に既には4~5台車が停まっていたと思います。

平日の金曜日なのでこんな感じだと思います。

ルアー・フライエリアの駐車場

ルアー・フライエリアの駐車場にあるトイレ。結構きれいでした

この日の計画としては、午前中は自然渓流エリアに入り、午後はポンドエリアとダム湖で釣りをする予定です。

まずは自然渓流エリアへ入るためウエーダーを着用します。

自然渓流エリアでは、練習も兼ねて始めたばかりの渓流ベイトフィネス(ルアー)で釣り上がっていきます。

念のためテンカラ釣りの道具もリュックの中に忍ばせています。

案の定ベイトフィネスは始めたばかりなのでキャスティングがままならず、早々にテンカラ釣りにチェンジ。

その結果、テンカラ釣りでかろうじて岩魚を釣りあげ流ことができました。

自然渓流エリアで釣りあげた岩魚

午後は予定通りポンドエリアとダム湖へ。

ウエーダーは必要ないので装備を外してポンドエリアに向かいます。

ポンドエリアは水が澄んでいて透明度が高いため魚がたくさんいるのが見えます。

ですがルアーには全く反応しません。

こうなると魚との根比べです。

ルアーのサイズ、カラー、形状などいろいろ変えながら、どれに反応するのか手持ちのルアーを一つひとつ試していきます。

その結果唯一反応したのが、鱒玄人ルーニー1.8gチラリカラード013九官鳥 ほかのルアーでは見向きもしないくせに、このルアーだけはほんと反応が良かったです。

鱒玄人ルーニー1.8gチラリカラード013九官鳥

訪問したのが3月の下旬ですが、この季節カエルが多く見られ、大量のカエルが一斉にに鳴くので鳴き声がすごいです。

なかにはカエルを口にくわえたまま泳いでいる魚もいて、びっくりです。

たぶん岩魚だと思いますが、カエルに食らいついている様子をはじめてみました。

ちょっと分かりづらいですが、岩魚?がカエルを加えて泳いでいます

翌日釣具屋で思わずジャクソンのキャールブレードを購入してしまいました。(笑)

Jackson(ジャクソン)キャールブレード 35mm 3.5g。来年この時期に訪問した際にこのルアーを試してみたいです

さらにこの後、タックルをベイトから湖用のタックルに持ち替えてダム湖での大物狙いに挑戦です。

ですが、ダム湖ではまったく当たりがなく敢え無く時間切れでタイムアウトとなってしまいました。

まとめ

  • 群馬県藤岡市の山の中ということで、かなり遠いですが、自然渓流、ポンドタイプ、ダム湖での大型狙いといろいろと楽しめます。色々な釣りを楽しみたいひとにおすすめです。
  • 特に渓流ルアーやフライに挑戦したいと考えている方にとって、良い練習場だと思います。 結構難易度は高いですが。
  • 休日は混雑するとのことなので、平日に訪問してルアー・フライエリアの3エリアをすべてまわることをおすすめします。
  • 昼飯はお食事処で蕎麦などいただくのがおすすめです。といっても自分は釣りに熱中し過ぎて食べ損なったので、次回は絶対にお蕎麦をいただきたいです。

以上で赤久縄の紹介は終わりですが、皆さんの役に立ったでしょうか?

人気の管理釣り場なので休日は混雑するそうですが、おすすめの管理釣り場です。

是非皆さんも赤久縄の良さを実感してみてください。