ユニフレームのダッチオーブンで作るローストビーフ|レシピと失敗しないためのポイントと必要な道具を紹介

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

子供のころからアウトドアが好きで、日ごろから釣り、キャンプ、登山、マラソンなどを趣味として楽しんでいます。

そんな私のこだわりのキャンプ道具類を紹介する「こだわりキャンプ道具ファイル」の第15回目です。

今回はファミリーキャンプ時代に使用していたユニフレームのダッチオーブンを紹介するとともに、ダッチオーブンによるローストビーフのレシピを紹介します。

まずは、ローストビーフのレシピを紹介して、その後に使用したダッチオーブン関連の道具を紹介しますので、是非最後までご覧ください。

この記事が、皆さんアウトドアライフの参考になれば幸いです。

ローストビーフ作りに挑戦(レシピの紹介)

ダッチオーブンに付属のレシピ本が参考になる

今回紹介するロースビーフは、ユニフレームのダッチオーブンに付属のクッキングレシピ本に掲載されているレシピを参考に作りました。

この小冊子には全部で29種類のレシピが掲載されていて、本当に参考になります。

しかもB6サイズ(縦18cm×横13cm)なのでダッチオーブンの収納ケースに楽々入ります。

キャンプ場に持って行っても邪魔にならないので、ダッチオーブン料理のバイブルみたいな存在です。

ユニフレームのダッチオーブン10インチスーパーディープに付属のクッキングレシピ&取扱説明書の冊子

実は1回失敗しています

ローストビーフは焼き加減がとても難しいです。

本当のことをいうと、実は1回焼きすぎて失敗しています。

2回目はリベンジということで、炭火の火加減を調整しつつ、焼き具合をこまめに確認して焼きすぎないように注意しました。

初めてローストビーフを作った時は、焼きすぎてチャーシューのようになってしまいました (TдT)

材料(4~5人分)

牛肉かたまり 500g~1kg
玉ねぎ、にんじん 各1個
ローリエ 適量
ニンニク 適量
塩、粗挽きコショウ 適量
サラダ油 適量

かなり適当でごめんなさい。

ダッチオーブンの準備

ファイアグリルと火起こし器を組み立てる
ファイアグリルを組み立てます。脚の広げ方が慣れないと戸惑うのですが、ここでは細かいことは省きます
火起こし器に炭を縦になるべくすき間ができないように詰め込んでいく
このときすき間ができないようにぎゅうぎゅうに詰め込むのがポイントです
ファイアグリルのロストルの上に固形の着火剤を少々置いて火を点け、その上に炭の入った火起こし器を着火剤にかぶせるように置く
固形の着火剤は少量で大丈夫です、また炭に着火剤を付ける必要はありません
このまま放置しておけば煙突効果で勝手に炎が上から噴き出してくるので、炭全体に火が回るまで5分~10分くらい待つ
短時間の間に炎が噴き出してきます
炭全体に火が回ったら、火起こし器のハンドルを持って持ち上げ、炭をファイアグリルに移し替える
  • ハンドルは非常に高温になっているので厚手のグローブを着用してやけどしないように注意すること
  • 一気にぶちまけると大量の火の粉が上がるので、炭を一つひとつ慎重に移し替えること
  • たまに炭火が跳ねるのでやけどをしないように注意すること。また火に弱い化繊素材のウエアやタープの下などでは注意すること
  • 空になった火起こし器は非常に高温になっているので、そのまま芝生の上に置くとダメージを与えてしまうので置き場所には注意すること
ファイアグリルにヘビーロストルを乗せ、その上にダッチオーブンを置いて加熱しておく
ダッチオーブンを加熱しておきます

作り方+失敗しないためのポイント

前準備

牛肉は調理を始める1時間以上前にクーラーボックスから出して常温で置いておく。

30分経過したら塩こしょうをふってしばらく置き、出て来た水分をキッチンペーパーで拭き取る。

事前に加熱しておいたダッチオーブンにサラダ油と潰したニンニクを入れて炒める。香りが出てきたら牛肉を入れる
ニンニクを軽く炒めてから牛肉を入れます
牛肉の表面全体に焼き色が付くように転がしながら焼いていく
トングなどで牛肉をひっくり返しながら...
全面を焼き色がつくまで焼いていきます
ざく切りにした玉ねぎとにんじんを入れ、軽く炒める
玉ねぎとにんじんを投入し、軽く炒めます
蓋をして上蓋の上に炭を置き上下から強火で焼く
最初は、上下ともに強火で...
しばらくしたら上蓋の炭を少し取り除き、下の炭は脇に寄せて鍋の底に当たる火力を弱くします
失敗しないためのポイント
  • しばらくしたら上が中火、下が弱火になるように炭火の量を調整すること
  • 時々上蓋を持ち上げ焼け具合をみながら30分~40分間焼く
  • 焼け具合は、肉に金串を突き刺して5秒くらいしたら抜き、金串がぬるく感じられる程度が良い
  • 上蓋はかなり高温になっているのでグローブでも火傷の危険があります。焼け具合をみるために上蓋を持ち上げるときは、必ずリフターを使って持ち上げること
焼き上がったらダッチオーブンから取り出し、粗熱が取れてからスライスする
うまく焼き上がっているかドキドキです((〃゚艸゚))
ダッチオーブンによるローストビーフの出来上がり
前回よりはローストビーフらしく出来上がりました\(^▽^)/

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今回使用した道具を紹介

ユニフレームダッチオーブン10インチスーパーディープ

ユニフレームダッチオーブン10インチスーパーディープ

仕様

サイズ 鍋径:約26.0×11(深さ)cm
材質 本体・フタ:黒皮鉄板4.5mm厚を加工・クリアラッカー焼付塗装
ツル:ステンレス鋼
重量 約5.8kg
付属品 レシピブック
満水容量 約5.0L
適正炊飯量 1~7合

特徴

  • UNIFLAMEのダッチオーブンは「黒皮鉄板」製です
    黒皮鉄板について詳しくはこちらをご覧ください。
  • 黒皮鉄板のメリット
    01:お手入れ簡単 02:耐錆性
    03:耐衝撃性 04:耐温度変化
  • 精密加工
    本体・フタの接地面のかみ合わせは、圧力が掛かるダッチオーブン料理には一番重要な部分。機械加工により均一でフラットに仕上げ、ベストなかみ合わせを実現。本体とフタとの熱伝導も引き出し、ムラなく仕上がります。
  • 強い(割れない)
    鋳鉄製のダッチオーブンと違い、落としても割れず、急加熱・急冷却=ヒートショックにも強い。
  • ご使用前の準備(シーズニング)
    1:クリアラッカーを焼切ります。本体・フタをコンロに載せて煙が出るまで火にかけます。フタは内側を焼けば終わりです。
    2:煙が出終わったらくず野菜を炒めます。鉄臭さを抜き、油をなじませます。
    3:洗って乾燥させたら無塩油を薄く塗って完了!
  • ご使用後の洗い方
    1:洗剤で洗います。
    2:乾かして油を塗って完了!
  • レシピブック付き
    人気のダッチオーブン料理を29種類掲載しているB6サイズ版のレシピブックです。焼く・煮る・炊く・蒸す・揚げるダッチオーブンをフル活用できる内容になっています。
  • 脚がないから使いやすい!
    ダッチオーブン本体底面は脚がなく、平らなのでツインバーナーやキッチン(ガス・IH)でもお使いいただけます。
出展:UFダッチオーブン10インチ | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
https://www.uniflame.co.jp/product/660942
上蓋には「UNIFLAME 10inch SUPER DEEP」の文字が刻まれています
5年以上使い込んでいます
細かいところまでしっかりと頑丈な作りです
真横から見るとこのような形状をしています
以前はこのような収納ケースが別売りで販売されていました
上のチャックを開けるとこのように巾着のようになっています

シーズニングについて

初めてダッチオーブンを使うときには、キャンプに出かける間に必ずシーズニング(カラ焼き)を行いましょう。

シーズニングの手順
①食器洗剤で全体を洗います。
②本体をコンロに乗せて30分くらい空焚きします。
③サラダオイルを内側前面に塗り、野菜のくずなどを5分くらい炒めます。
④火を止め熱を冷ましてから本体を洗い、再び火にかけ水分を飛ばします。
⑤最後に油を軽く塗って保管します。

ユニフレームダッチオーブンのシーズニングから、錆びてしまった際のメンテナンス­方法については、ユニフレームのUFダッチオーブン10インチ製品ページで動画で詳しく紹介されていますので参考にしてみてください。

  • 煮る、炊く、焼く、ほかにも色々な使い方が可能
    本当に万能な鍋です。 ダッチオーブンが1台あるだけでキャンプ料理の幅がぐ~んと広がります。

ユニフレームファイアグリル

ユニフレームファイアグリル

仕様

サイズ 使用時:約430×430×330(網高)mm
収納時:約380×380×70mm
材質 炉・ロストル:ステンレス鋼
スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ
重量 約2.7kg
分散耐荷重 約20kg

 

特徴

  • 四隅の隙間
    炉の四隅は熱による変形を防ぎ、空気を取り入れるためにあえて隙間を設けています。
  • 絶妙な炉と網の構造
    網はファイアグリルのツメに載せる仕様なので、炉の四隅にスペースができ、炭の調整がしやすくなります。
  • 保温スペース
    網の四隅は中心部に比べ火力が弱くなるので、保温スペースとして使えます。
  • ダッチオーブンにも
  • バーベキューにも
出展:ファイアグリル | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
https://www.uniflame.co.jp/product/683040
足の部分を折りたたむとこのようにコンパクトになります
これを別売りのケースに収納します
焚火台として...
もちろんBBQでも...
そしてダッチオーブン料理でも活躍します
  • 焚き火もできるし、付属の網でBBQもできる。さらにヘビーロストルとの組み合わせでダッチオーブン料理も楽しめます。まさに万能焚火台です
  • 同じユニフレームということもあり、ダッチオーブンとは相性抜群です

ファイアグリルヘビーロストル

ファイアグリルヘビーロストル

仕様

サイズ 約335×335mm
材質 ステンレス鋼
重量 約1.3kg

特徴

  • 架台として
  • ロストルとして
  • 極太な無垢棒
    φ5mmのステンレス無垢棒を使用し、抜群の耐久性。
出展:ファイアグリルヘビーロストル | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
https://www.uniflame.co.jp/product/683118
しっかりとUNIFLAMEの文字が刻まれています
φ5mmのステンレス無垢棒は頑丈です。その代わり重いです
  • ファイアグリルにもともと付属している網では、総重量5.8㎏もあるダッチオーブンを支えきれません。ファイアグリルでダッチオーブンを使った料理を作る際には必需品です

ステンレスリフター

ステンレスリフター

仕様

サイズ 全長:約350mm
材質 ステンレス鋼・天然木
重量 約360g

特徴

  • 極太無垢角棒を使用
    熱に強いステンレスの無垢棒を使用。ハンドルは天然木で長さもしっかりあるので安心できる使い心地です。
出展:ステンレスリフター | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
https://www.uniflame.co.jp/product/661239
先端が変な形になっていますが...
てこの原理で上蓋を抑えながら持ち上げることができるため、持ち上げたときに蓋がぐらぐら揺れることはありません。蓋の上に炭を乗せているときも炭をこぼすことなく安心して持ち上げることができます
持ち手の後ろについているかぎ棒はというと...
ダッチオーブンを持ち上げるときにツルに引っかけて使います
  • ダッチオーブンの重い上蓋を持ち上げるのに必要
  • てこの原理を応用してフタを持ち上げた際にフラフラせずに安定した状態で持ち上げることができる

ダッチスタンド

ダッチスタンド

仕様

サイズ 全長:約210mm
材質 ステンレス鋼
重量 約290g

特徴

  • ダッチ・オン・ダッチ
    ダッチオーブン8~12インチに対応。ダッチ・オン・ダッチをする際も火加減がしやすくなるので便利。
  • 本体・フタ置きとして
    熱くなった本体やフタを置くスタンドとしても使えます。
出展:ダッチスタンド | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
https://www.uniflame.co.jp/product/661291
熱いダッチオーブンを芝生などに直接置くとダメージを与えてしまいますので、ダッチスタンドは必需品です
折りたたむとコンパクトになるのでダッチオーブンの収納ケースに入れて持ち運ぶことができます
  • 本体を置いたり、フタを置いたりダッチオーブンで料理をするときの必需品です
  • 確か以前はユニフレームのダッチオーブン10インチと12インチには付属品としてダッチスタンドがついていたと思うのですが...

キャプテンスタッグ 炭焼名人 FD火起し器(ユニフレームチャコスタⅡでもOK)

キャプテンスタッグ 炭焼名人 FD火起し器
ユニフレームのチャコスタと言いたいところですが、キャプテンスタッグ 炭焼名人でした
じつはこの記事を書くまで、ずっとユニフレームのチャコスタだと思い込んでいました。よく見るとチャコスタとデザインが違うので、よくよく調べてみたらキャプテンスタッグ 炭焼名人であったことが判明しました。思い込みって怖いですね

仕様

製品サイズ 幅185×奥行190×高さ205mm(本体のみ)
収納サイズ 150x205x厚さ55mm
重量 1kg
材質 本体:亜鉛めっき鋼板
目皿・ハンドル:鉄(クロムめっき)
原産国 中国
上から見るとこのようになっています
中の網を取り外して外側を折りたたんで...
網を中に収納すればご覧のようにコンパクトになります
  • 今までの火熾しが何だったのかと思われるぐらい、何も苦労せずにかんたんに炭火を熾すことができます。炭火を熾すことが苦手な方はぜったい購入した方が良いです。BBQの必需品です

まとめ

  • ダッチオーブンによるローストビーフの作り方
    ①牛肉を1時間以上前から常温に置いて、30分前に塩こしょうをふって水分はキッチンペーパーで拭き取る
    ②ダッチオーブンにサラダ油と潰したニンニクを入れて炒め、香りが出てきたら牛肉を入れる
    ③牛肉の表面全体に焼き色をつける
    ④玉ねぎとにんじんを軽く炒める
    ⑤蓋をして上下から強火で焼く~上が中火、下が弱火になるように炭火を調整する
  • 失敗しないためのポイント
    ・時々上蓋を持ち上げ焼け具合をみながら30分~40分間焼く
    ・焼け具合は、肉に金串を突き刺して5秒くらいしたら抜き、金串がぬるく感じられる程度が良い
  • 火傷に注意
    ・火起こし器のハンドルは非常に高温になっているので厚手のグローブを着用すること
    ・炭をファイアグリルに移し替える際は、炭を一つひとつ慎重に移し替えること
    ・たまに炭火が跳ねるので化繊のウエアやタープの下では注意すること
    ・ダッチオーブンの上蓋は高温になっているので持ち上げるときは必ずリフターを使うこと
  • ダッチオーブンによるローストビーフ作りでおすすめの道具
    ・ユニフレームダッチオーブン10インチスーパーディープ
    ・ユニフレームファイアグリル
    ・ファイアグリルヘビーロストル
    ・ステンレスリフター
    ・ダッチスタンド
    ・キャプテンスタッグ 炭焼名人 FD火起し器(ユニフレームチャコスタⅡでもOK)

以上でユニフレームのダッチオーブンで作るローストビーフのレシピの紹介は終わりですが、皆さんの役に立ったでしょうか?

是非皆さんもユニフレームのダッチオーブンでローストビーフ作りにチャレンジしてみてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。


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