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アウトドア用エマージェンシーバッグは無いと不安な必携装備、その中身を一挙公開

アウトドアで携帯するエマージェンシーバッグ

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

子供のころからアウトドアが好きで、日ごろから釣り、キャンプ、登山、マラソンなどを趣味として楽しんでいます。

そんな私のこだわりのキャンプ道具類を紹介する「こだわりキャンプ道具ファイル」の第5回目です。

今回は釣り、キャンプ、山登りなどアウトドアで活動する際に常に携帯しているエマージェンシーバッグを取り上げます。

エマージェンシーバッグは、ファーストエイドキットと呼ばれたりもしていますが、アウトドアで万が一けがなどのアクシデントがあった場合に必要になる薬などを収納したバッグです。

この記事では、私がアウトドアでいつも携帯しているエマージェンシーバッグとその中身を紹介します。

この記事が、皆さんキャンプライフの参考になれば幸いです。

 

皆さんはエマージェンシーバッグを用意していますか?

皆さんはアウトドア用のエマージェンシーバッグやファーストエイドキットを用意していますか?

アウトドアで活動していると、虫に刺されたりケガをしたり、あるいは体調が悪くなったりすることが想定されます。

そういったもしもの時の備えとして、薬や応急処置を行うための道具をまとめたものがエマージェンシーバッグあるいはファーストエイドキットと呼ばれるものです。

エマージェンシーバッグというと地震などの時に持ち出す防災用品というイメージがありますが、アウトドア用のエマージェンシーバッグはアウトドアで活動する際にありがちな、蜂やアブなどの虫刺されや転倒によるけがなどの緊急事態に備える道具をコンパクトにまとめたものです。

私はキャンプや釣り、山登りの際は、このエマージェンシーバッグをリュックに入れて常に持ち歩いています。

今回は、私がいつも持ち歩いているエマージェンシーバッグとその中身を紹介します。

私のエマージェンシーバッグの中身を紹介します

エマージェンシーバッグについて

ドイターのファーストエイドキットバッグM

バッグは、ドイターのファーストエイドキットバッグMを使用しています。

ドイターはドイツのメーカーでアウトドア用のリュックのメーカーで有名ですよね。

ファーストエイドキットバッグMのサイズは、タテ17cm x ヨコ11cm x マチ8cmです。

このサイズが大きいのか小さいのか、最初にエマージェンシー用のバッグを購入するときに皆さん悩まれるところかと思います。

そういった意味でも、実際にこのサイズのバッグにこれくらいのものが収納できる、といったところも参考にしていただけると良いかと思います。

ドイターのファーストエイドキットバッグMの正面からみるとこんな大きさ

ドイターのファーストエイドキットバッグMの横の厚みはこんな感じです。横から見るとわかるように結構パンパンに詰め込んでいます

ドイターのファーストエイドキットバッグMの裏面はこうなっています

ドイターのファーストエイドキットバッグMのチャックを開けて広げるとこのようになっています

ドイターのファーストエイドキットバッグMの中には英語とドイツ語で 高山遭難信号の発信のルールと返答のルールだったり、 航空機への手信号(助けが必要/ここにいる)であったり、 各国の緊急連絡先(日本は無し)が書いてあったりします

ドイターのファーストエイドキットバッグMを開けた右側にはメッシュになっているジッパー付きポケットがあり、この中にいろいろ詰め込めます。左側にはジッパーのないポケットがついていていろいろ収納できるようになっています

さて、それでは実際に収納しているものを紹介していきます

これだけのものを収納しています

全部で22種類以上の薬や応急処置用の小物を収納しています

虫刺されの薬関係

虫刺されの薬関係。左上からベトネベートN 軟膏/ムヒアルファEX/メンソレータム ヒビプロ 液体バンソウ膏(虫刺され薬ではありませんが…)/ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー

ベトネベートN 軟膏

皮膚の炎症を鎮めるステロイド成分と細菌の増殖をおさえる抗生物質の含まれる塗り薬です。市販薬では強めのステロイド外用薬で、化膿をともなうような虫刺されの時に使います

ムヒアルファEX

弱めのステロイド成分が含まれている塗り薬です。ブヨなどの毒虫に刺された時に使います

メンソレータム ヒビプロ 液体バンソウ膏

これは虫刺され用の薬ではありませんが…。液体絆創膏です。液体絆創膏って塗るときに結構しみるんですよね

ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー

スズメバチに刺されたり、毒蛇にかまれたときに毒液を吸い出すための道具です。デンマークのヘッセル医学博士が開発したポイズンリムーバーだそうです

飲み薬関係

飲み薬関係。左上からバファリン/太田胃散/芍薬甘草湯/ビオフェルミン止瀉薬/ストッパ

バファリン

おなじみの頭痛薬ですね。小袋に入れて収納しています。袋には薬名、用法、薬の使用期限をマジックペンで明記しています

太田胃散

これもおなじみですよね。総合胃腸薬です。前日飲みすぎて二日酔いで気持ち悪い時にお世話になります

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)

足がつった時に症状を和らげる薬です。山登りの際の必需品です。事前に飲んでおくと予防効果もあるので、マラソンレースの時などは前日の晩と当日朝に飲んだりしています

ビオフェルミン止瀉薬

下痢止めですね

ストッパ

これも下痢止めです。水なしで飲めるのがいいですね

ケガの応急処置用関係

ケガの応急処置用関係。左上から三角巾/高吸収ワンタッチパッド大 中/バンドエイド各種/包帯固定用テープ/包帯

三角巾

あると何かと便利かと思い収納

白十字 高吸収ワンタッチパッド大 中

かなり大きめの傷を負った場合に傷口保護のために張るパッドです

バンドエイド各種

大きさの違うバンドエイドをいくつか取り揃えています

包帯固定用テープ

これもあると何かと便利ですよね。包帯を止めるときやそれ以外の時にも使えると思います

包帯

基本はやっぱり包帯かなと思い収納

その他小物

その他小物。左からアウトドア救急ハンドブック/100円ライター/ナイフ・ハサミ/アルコール除菌タイプのウェットティッシュ/目薬

アウトドア救急ハンドブック

けが・事故の対処方法、病気の手当の仕方、動植物による食中毒と外傷など症状と手当について書かれています。この手の本はいろいろと出版されていますが、ドイターのファーストエイドキットバッグMに収納できる本を探してこの本になりました

100円ライター

万が一遭難して焚き火で暖を取りたい時などにライターが必要かなと思い収納。普段たばこを吸わない人は持っていた方が良いですよね

ナイフ・ハサミ

VICTORINOX(ビクトリノックス) クラシックALOX という製品。ハサミ、ナイフ、爪やすりが付いたものです。超小型です

アルコール除菌タイプのウェットティッシュ

これもあると何かと便利ですよね

目薬(ロートアイストレッチコンタクト)

コンタクトレンズをしていても使える目薬です

写真には載っていませんが、保険証のコピーと免許証のコピーも収納しています。

これらを左右のポケットに詰め込んでいます

まずはアウトドア救急ハンドブックを入れて大きいサイズのものを詰め込んでいきます

さらに細かい薬類を入れていきます

左側のポケットにはウェットティッシュや包帯やライター、ナイフなど入れます

バッグの持ち手の部分にはジェントスのLEDランタンを購入した際におまけにもらった小型のLEDライトをつけています

他に収納したいものとしては、スポーツようかんなどの携帯食、ノート&ペン、サバイバルシートなどです。

実は、今回この記事を書くにあたり、バッグの中身を確認していたのですが、携帯用のアミノ酸サプリの賞味期限がとっくに過ぎていたものがありました。

こまめに点検しないとだめですね。

以上のようにエマージェンシーバッグの中にいろいろ詰め込んでいますが、正直なところめったに使うことはありません。

エマージェンシーバッグって、持っていると安心するし、無いと心細いし、言ってみれば保険みたいなものです。

皆さんも保険だと思って自分なりのエマージェンシーバッグを作ってみてください。

課題

  • あまりにも詰め込みすぎてパンパンになってきてリュックに入れても場所をとるようになってきた
  • もう少し必要なものだけを小分けにしたサブバッグを作る必要がある

まとめ

  • アウトドアで活動する際は、もしもの時に備えて薬や応急処置を行うための道具を携帯しておくべし
  • エマージェンシーバッグは、持っていると安心でき、無いと不安になる保険みたいなもの
  • 収納している薬や小物は使用期限などを定期的に確認すべし
  • 必要最小限のものだけを収納したサブバッグも検討する必要あり

以上で私のエマージェンシーバッグの中身の紹介は終わりですが、皆さんの役に立ったでしょうか?

是非皆さんももしもの時に備えてエマージェンシーバッグ作りにチャレンジしてみてください。