釣ってさばいて食べるまでが船釣り。釣りたての新鮮なクロダイとアジを刺身で食べたら美味しかった

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

今年でファミリーキャンプを卒業し、今はソロで気ままに釣り、キャンプ、登山などを楽しんでいます。

先日こちらの記事でお伝えした乗合船でのアジのビシ釣り。

釣ってさばいて食べるまでが船釣りだと良く言われます。

前回は船宿に到着してから船を降りるまでについて紹介しましたが、今回はその後のさばいて食べるところにフォーカスを当てて紹介していきます。

この記事が、皆さんが船釣りに行く際の参考になれば幸いです。

先日の船釣りの釣果

先日行った乗合船でのアジのビシ釣りの釣果がこちらです。

この日の釣果は、クロダイ1匹、アジ29匹でした

魚をさばくための道具

実は、船釣りを始めるまでは、自分で魚をさばいたことはありませんでした。

当然魚をさばくための専用の包丁なども持っていなかったので、船釣りから帰ってきて慌てて近くのホームセンターに行って、包丁など必要な道具を買い揃えました。

魚のさばきかたも、本やネットを参考にしながら見様見真似でやってみたという感じです。

その後船釣りから帰ってくると必ず自分で魚をさばいていますが、偉そうに解説できるほど腕は上達はしていません。

でも、まったく経験がなくてもチャレンジしてみればなんとかなるもんです。

船釣り初心者の方で釣った魚を自分でさばいていない方は、是非自分でさばいてみてください。

話がそれましたが、まずは魚をさばくために私が揃えた道具について紹介します。

包丁

まず、無くてはならないのが包丁ですね。

一般の家庭にある、野菜を切ったりするのに使われる三徳包丁でもいいんですが、魚をさばくのに適した出刃包丁を使った方がさばくのも楽ですし安全にさばけます。

こちらがホームセンターで慌てて購入した出刃包丁です

ウロコ取り

続いて、ウロコ取りです。

ウロコを取るのは包丁の背でもできると思いますが、専用のウロコ取りがあると楽にウロコがとれるので、おすすめです。

ウロコ取り。こちらもホームセンターで購入しました

研ぎ石

購入したての包丁は切れ味が良くてしばらくは刃を研ぐ必要はありませんが、何回か使っているうちにどうしでも切れ味が落ちてきます。

包丁の切れ味が良くないと手に余計な力が入って指を切ったりする危険があります。

なので、魚をさばく前は、研ぎ石で包丁の刃を研いでから始めるようにしています。

研ぎ石は、もともと家にあったのものを使っています。

その他

それ以外に必要なものとしては、まな板やキッチンペーパー、ステンレスのトレーやボウルなどありますが、普段使っているもので問題ありません。

アジの三枚おろし

それでは、実際にアジをさばいてみましょう。

まずはアジを三枚におろしていきます。

①ウロコをとる

水道の水を流しながらウロコ取りでゴシゴシとウロコをとっていきます

②ゼイゴをとる

ゼイゴとはアジの尾の両側にあるトゲトゲの部分を言います。このゼイゴを尾から頭に向かって包丁で切り取ります。勢いあまって指を切らないように注意してください

③頭を切り落とす

エラの上から胸びれの後ろとお腹にかけて斜めに包丁を入れて頭を切り落とします

④ハラワタを取り出し、水道でハラワタをきれいに洗い流す

腹を包丁で開いてハラワタを取り出します。水道水で腹の中をきれいに洗い流します

⑤背側から背骨にかけて包丁を入れる

頭側を左手に背側が手前になるようにアジを置き、尾から頭側にかけて包丁を背骨に当たるくらいまで入れて切り開いていきます

⑦腹側からも同様に包丁を入れ、尾から頭にかけて身を切り離す

腹側からも包丁を入れて、下側の身に骨を残して身を切り離します

⑧反対側も同様にして身を切り離す

背骨が残っている面を下にして置き、同様の手順で背骨残して身を切り離します

⑨皮を引く

身側を下にして置き、頭側から皮を剥いでいきます。これで三枚おろしは完了です

あとは、食べやすい大きさに切ってお皿に盛り付けたら、アジのお刺身が完成です。

アジのお刺身

クロダイの刺身

アジと同様に三枚におろして刺身にしていただきました。

水道の水を流しながらウロコ取りでゴシゴシウロコを取ります
頭を斜めに切りをとします
包丁で腹を切り開いて腹わたを取り出します。水道の水で良く洗い流します
アジの時と同じように片側の身を切り離します。
こんな感じで三枚におろしてお刺身にしました
クロダイのお刺身

アジのミリン漬け

アジはお刺身だけでは食べきれなかったので、ミリン漬けにしました。

アジを腹開きにする

①うろこを落とす

②ゼイゴを削ぎ落す

③頭を切り落とす

エラの下のカマの部分うまみがあるということで、三枚おろしの時とは違いカマの部分を残すように頭を切り落とします

④腹を開いて内臓を取り出す

⑤腹開きにする

腹側から背中にかけて包丁を入れて身を着開いていく

⑤腹の部分の黒い皮膜や血合いを取り除く

水道水で流しながら歯ブラシなどを使って腹についている黒い皮膜や血合いをきれいに取り除きます

ミリンだれに漬け込む

①ミリンだれを作る

材料:ミリン300cc、しょう油150cc、日本酒100cc

②ミリンだれに魚を漬け込む

ミリンだれに腹開きにしたアジを3~4時間漬け込みます

魚を干す

①3~4時間漬け込んだらミリンだれからあげて余分なたれをふき取る

②白ごまを全体にふる

③干しカゴに魚を並べて8時間くらい干す

白ごまを全体にふって干しカゴに並べます
この状態で8時間くらい干します

アジの他の料理

アジの押し寿司

まとめ

  • 釣ってさばいて食べるまでが船釣り。釣れた魚は自分でさばいて美味しくいただきましょう

以上で船釣りで釣れた魚をさばいて食べるところにフォーカスを当てた紹介は終わりですが、皆さんの役に立ったでしょうか?

是非皆さんも船釣りで釣れた魚を自分でさばいて食べることにチャレンジしてみてください。

モリゾー

最後まで記事を読んでいただいてありがとうございます。
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