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PEラインとリーダーの結び方。FGノットはノットアシスト2.0を使うのが超簡単でおすすめ

ノットアシスト2.0

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

昨年ファミリーキャンプを卒業し、今はソロで気ままに釣り、キャンプ、登山などを楽しんでいます。

そんな私のこだわりのフィッシングギアを紹介します。

今回はPEラインとリーダーの結束を簡単に行える作業補助器具ノットアシスト2.0を取り上げます。

湖で大型トラウトがかかった際に、PEラインとリーダーの結束が弱くてリーダーがすっぽ抜けてバラしてしまった、となったら悔やんでも悔みきれないですよね。

そうならないためにも、PEラインとリーダーの結束は、強度の強い結び方にしておく必要があります。

「でも、強度の強い結び方は複雑だし、自分は手先が器用ではないので上手く結べない。」

そんな方には、ノットアシスト2.0をおすすめします。

ノットアシスト2.0を使えば誰でも簡単に強度の強い結束ができます。

それでは、この後ノットアシスト2.0の使い方について詳しく説明していきます。

この記事が、皆さんフィッシングライフの参考になれば幸いです。

 

PEラインとリーダーの結束はどうされていますか?

渓流釣りではもっぱら電車結び⁉︎

皆さんはPEラインとリーダーの結束は、どんな結び方をしていますか?

釣りでは、ラインの結束のことをノットといいますが、ネットで調べてみるといろんなノット(結び方)が紹介されています。

ですが、どれも複雑でめんどくさそうですよね。

なので、自分が渓流ルアーフィッシングに行った時に現地でよく使うのは、結び方が簡単で覚えるのも楽な電車結びです。

もっとも、渓流であれば、大型トラウトといってもたかが知れているので、よっぽどのことがない限りラインに強い力が加わることはないと思います。

あっても根がかりした時くらいですかね。

大型トラウト狙いならノットはこだわるべし

ですが、大物が期待できる湖沼や管理釣り場でのルアーフィッシングとなると、話が変わってきます。

大型狙いの場合は、PEラインも太くなるので電車結びでは結束力が弱すぎます。

大型のトラウトがかかった時に、結び目のところでリーダーがすっぽ抜けてしまったら、悔やんでも悔やみきれないことになります。

そんな千載一遇のチャンスをものにするためにも、大型トラウト狙いのときはPEラインとリーダーの結束をそれなりの強度のある結び方にしておく必要があります。

ですが、強度のある結び方って結構複雑で難しいです。

手先が不器用だと仕上がりも不細工なものになってしまいます。

仕上がりが不細工だと、すっぽ抜けるんじゃないかとかえって心配です。

そんな手先があまり器用じゃなくてラインの結束が苦手という方をアシストしてくれる道具がノットアシスト2.0です。

ノットアシスト2.0

第一精工のノットアシスト2.0

PEライン 0.3~6号
リーダー 3lb~70lb
サイズ 58x149x39mm/105x57x39mm(収納時)
重さ カーボンブラック50g ミリタリーカラーズ68g
素材 CFRP(カーボン繊維強化プラスチック含有率20%)
GFRP(ガラス繊維強化プラスチック含有率55%)

PEラインとリーダーを結束する結び方として一般的に広く知られているFGノット

ノットアシスト2.0は、FGノットが簡単に結べる道具です

簡単に結べるといっても、FGノットを自動的に結んでくれる道具ではありません。

あくまでも結ぶ作業を補助してくれる道具です。

そこんところ、勘違いしないようにお願いします。

ノットアシスト2.0は、PEラインの0.3号から対応していますが、細いラインではノットの強度よりもラインそのものの強度が問題になると思いますので、主に太いPEラインとリーダーを結束する時がノットアシスト2.0の出番となります。

ノットアシスト2.0の使い方

実際に使ってみましょう。

①まずはパーツの紹介

こちらがノットアシスト2.0です。大きさは、手に持った写真を見てもらえればわかるように結構大きいです
左右のアームの先端と付け根の部分にはラインを固定するラインフックが付いています
付け根の部分にはバネが内蔵されていてアームを開く方向にテンションをかけるような仕組みになっています

アームを閉じた状態で後ろのひもを引っ張ると閉じた状態でロックできます。普段使わないときはアームを閉じてコンパクトに収納できます

裏側はこのようになっています。3箇所あるラインフックの裏側はラインを固定、解除するためのトグル状のスイッチになっています

これが今オープン状態です。ちょっと分かりづらいですが、微妙にすき間が空いています

逆にこれが閉まった状態です。挟んだラインが動かないように固定されます

②PEラインの取り付け

まずはPEラインの先端から20cmのところを手前側のラインフックに1~2巻きして固定します。この写真では左手側がPEラインの先端で右手側がPEラインの本線です

さらに反対側のラインフックに巻き付けて固定します

③リーダーの取り付け

つぎにリーダーの先端から20cmくらいのところをアームの付け根のラインフックに巻き付けて固定します。この写真では、右手側がリーダーの先端側です

④1回目の編み込み

リーダーとPEラインが交差する部分で上の図のようにS字状に編み込みます

続いて下側でS字状に編み込みます。
これを10回以上繰り返します。アームを緩めながら編み込んでいくのがコツです

編み込んでいくとこのように編み込んだ部分が左側に伸びていきます

⑤ラインの付け替え

次にリーダーの先端側(右手側)を上側アームのラインフックにPEラインとともに固定します

続いてアーム下側のラインフックからPEラインを外します

次にアーム付け根のラインフックからリーダーを外し、アーム下側のラインフックに巻き付けて固定します

⑥2回目の編み込み

次に1回目の編み込みとは逆方向に編み込んでいきます。まず、左手の指でPEラインを掴んで輪っかを作り、PEラインを向こう側から手前側に通します

続いて、同様に左手の指でPEラインを掴んで輪っかを作り、先程とは逆にPEラインを手前側から向こう側へ通します

この作業を交互に10回くらい繰り返して編み込んでいきます

⑦リーダーをハサミでカット

次にリーダーを上側アームのラインフックから外して…

リーダーの付け根の部分をハサミでカットします

リーダーをカットした後はこのようになります

次に⑥の時と同様に左手の指でPEラインを掴んで輪っかを作り、PEラインを向こう側から手前側に通します

続いて、同様に左手の指でPEラインを掴んで輪っかを作り、先程とは逆にPEラインを手前側から向こう側へ通します
これを交互に5回くらい繰り返します

⑧ラインを固定

最後に左手の指でPEラインを掴んで輪っかを作り、PEラインを手前側から向こう側へ3回ほど通して…

締め付けます

PEラインの先端側の余った部分をハサミでカットします

これで完成です

こんな感じに手先の不器用な人でもきれいな仕上がりになります

まとめ

  • ノットアシスト2.0を使えば、手先が不器用な人でも強度の強いFGノットを簡単にしかもきれいに作ることができる

以上でノットアシスト2.0の紹介は終わりですが、皆さんの役に立ったでしょうか?

是非皆さんもノットアシスト2.0でフィッシングライフをエンジョイしてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。