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コールマンフェザーストーブのジェネレータ交換

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

子供のころからアウトドアが好きで、日ごろから釣り、キャンプ、登山、マラソンなどを趣味として楽しんでいます。

皆さんは、キャンプで料理をするときにどんなバーナーを使っていますか?

私の場合、ファミリーキャンプを卒業して、ひとりだけでソロキャンプに行くようになってからはコールマンのフェザーストーブを愛用しています。

このフェザーストーブとてもお気に入りなんですが、先日のキャンプで煮炊きをしている最中に突然炎が消えてしまうというアクシデントが発生しました。

おそらくジェネレーターの目詰まりだと思われます。

「普段からメンテナンスしていないからじゃないの」とお叱りを受けそうですが、まったくその通りで返す言葉もありません。

今回は、お気に入りと言いつつろくにメンテナンスもしてあげてこなかったフェザーストーブを復活させるべく、ジェネレータを交換したのでその様子を紹介します。

この記事が、皆さんアウトドアライフの参考になれば幸いです。


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目次

コールマン フェザーストーブについて

本題に入る前に、フェザーストーブを簡単に紹介しておきます。

コールマンのフェザーストーブは、燃料タンクの容量が約330cc、重量が約680gとなっていて、コールマンの他の シングルバーナー に比べるとコンパクトなサイズになっています。

ホワイトガソリンを基本燃料としていますが、非常時に自動車用無鉛ガソリンが使用可能なシングルバーナーです。

ホワイトガソリンを燃料としているので比較的低温下でも安定して使えるところが気に入っています。

コールマン フェザーストーブ
コールマン フェザーストーブ
コールマン フェザーストーブ
コールマン フェザーストーブ
コールマン フェザーストーブ の入手方法

コールマンの公式オンラインショップを見るとフェザーストーブは「販売個数制限商品」と記載がされています。

そのため、流通量が少ないのか公式オンラインショップ以外では、楽天やYahoo!ショッピングでたまに見かける程度です。

アマゾンでは取り扱いがされていません。(おそらくですが、見かけたことがありません。)

こちらに楽天とYahoo!ショッピングのリンクを置きますが、検索結果で表示されるのは中古品が多いようです。

タイミングが良ければ新品が入手が可能という感じです。


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アクシデント発生‼ジェネレーターの目詰まりか?

それでは本題に入ります。

先日、いつものようにフェザーストーブで煮炊きをしていると、途中で突然炎が消えてしまうというアクシデントが発生。

おや、ガソリンは補充したばかりだし、おかしいな…。

燃料切れではないはずです。

再度点火させようと、燃料バルブをひねってライターの火を近づけてもシューという音はするのにいっこうに点火する様子はありません。

おそらくジェネレーターの目詰まりだと思われます。

そういえば最近炎が安定しない現象が起きていたのもジェネレータの目詰まりのせいだったのかも…。

長年愛用しているフェザーストーブですが、これまでろくなメンテナンスをしてあげなかったのでなんとかしてあげないと…。

フェザーストーブのジェネレーターについて

皆さんご存知だと思いますが、ジェネレータとはガソリンを気化させるための真鍮製のパイプで、目詰まりを起こすと火力が不安定になったり今回のように火がつかなくなるなどの現象が起こります。

まずは、フェザーストーブのジェネレーターについて調べてみることに。

ジェネレータの型番を調べるためにコールマンのサイトからフェザーストーブの取り扱い説明書をダウンロードします。

取り扱い説明書を見ると、ジェネレーターの型番は「533-5891」と記載があります。

アマゾンで検索すると・・・。

ありました。こちらがフェザーストーブのジェネレーターです。

ジェネレーターはバーナーの一番大事な部品でもあり、精密な部品でもあるためか、そこそこの値段がします。

ジェネレーターの目詰まりであれば、「交換しなくても掃除してあげれば治る可能性はあるんじゃないの」と言われそうですが…。

購入してから8年が経過したフェザーストーブ、これまでにジェネレーターを一度も交換したことがなかったので、今回いい機会なので新しいジェネレータに交換してあげることにしました。

ということで、アマゾンでポチりました。


こちらが入手したフェザーストーブのジェネレーターです。

ジェネレーターのパッケージ
裏面には交換手順が英語で記載されています
こちらが新品のジェネレータ

パーツがそろったので、早速ジェネレーターの交換作業をやってみましょう。


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ジェネレータ交換手順

ジェネレーターの交換手順は、ジェネレータが包装されていた袋の裏側に英語で記載されていますが、フェザーストーブ取り扱い説明書に日本語で分かりやすく説明されているので、そちらを参考にしました。

作業自体は、そんなに難しい作業ではなく、手順書に従って作業を進めていけば誰でもできるような作業です。

STEP
燃料レバーがOFFになっていることを確認
燃料バルブのレバーがOFFになっていることを確認します
STEP
ジェネレーターを固定している金具を取り外す

固定金具はドライバーで簡単に取り外せます。

こちらがジェネレータ固定金具です
取り付けネジをドライバーで…
外していきます
固定金具を外した状態
STEP
反対側の燃料バルブとジェネレータ結合部分のナットを緩めて取り外す

ジェネレーターと燃料バルブの結合部分のナットをスーパーレンチでゆるめていきます。

スーパーレンチでナットをゆるめていきます
コールマン スーパーレンチ

コールマンのスーパーレンチでなくても普通のレンチでも問題ありませんが、スーパーレンチはコールマン製品に使用されているナットなどの規格合わせたレンチなので1本持っているとメンテナンスの時に便利です。


ジェネレーターを燃料バルブから取り外します。

ジェネレーターの内部にはクリーニングロッドと呼ばれる細い針金のような物が入っています。

クリーニングロッドの先端にはフック(鍵状の金具)が付いていて、バルブ内部の突起物(エキセントリックブロック)の穴に引っ掛けるように取り付けられています。

このクリーニングロッドのフックをエキセントリックブロックの先端の穴から外します。

クリーニングロッドのフックがエキセントリックブロックの先端の穴に引っかけられています
クリーニングロッドのフックをエキセントリックブロックの先端の穴から外します

ジェネレータを横にずらして取り外します。

フェザーストーブのジェネレータを取り外している様子
上が今まで使用していたジェネレーター、下が新しいジェネレータ
新旧比較してみると…
新しい方が燃料噴き出し口の曲がりの角度が大きいのが分かりますが、この違いについては気にする必要はないようです
STEP
新しいジェネレータの燃料噴き出し口を取り付ける

ジェネレーターの燃料吹き出し側の先端を本体のジェネレーター差し込み口に差し込みます。

ジェネレーター差し込み口の穴は上部のバーナーへ続いています。ここに…
ジェネレーターの燃料噴き出し口側を差し込みます
STEP
燃料バルブにジェネレータを取り付ける

クリーニングロッドをバルブ内部のエキセントリックブロックの穴に引っかけます。

ジェネレータの先端部分がバルブ先端にピッタリかぶさるように合わせ、ナットをスーパーレンチで締め付けしっかりと固定します。

エキセントリックブロックの先端の穴に…
クリーニングロッドのフックを引っかけます。この状態で…
ナットを締めていきます
この時もスーパーレンチが活躍します
STEP
ジェネレータ固定金具を取り付ける

最後にジェネレーターの固定金具をネジで固定します。

固定金具をネジで固定します
STEP
燃焼テスト

ジェネレーターの交換が終わったので問題なく燃焼するかテストを行います。

ジェネレーターを交換した後の燃焼テストの様子

以上でフェザーストーブのジェネレータ交換作業の紹介は終わりですが、皆さんの役に立ったでしょうか?

是非皆さんもフェザーストーブを導入してアウトドアライフをエンジョイしてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。



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