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野反湖キャンプ場の魅力をオリジナルサイトマップで紹介

野反湖キャンプ場ビジターセンター

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

子供のころからアウトドアが好きで、日ごろから釣り、キャンプ、登山、マラソンなどを趣味として楽しんでいます。

そんな私が今までに実際に行ったキャンプ場の中でまた行きたいと思えたおすすめのキャンプ場を紹介します。

今回は野反湖キャンプ場を取り上げます。

この記事では、まだ野反湖キャンプ場に行ったことのない人向けに

  • 野反湖キャンプ場の魅力について
  • 初めての人向けに場内設備とおすすめサイトについて
  • 初めて行く人にお役に立てるような情報について

を伝えていきたいと思います。

この記事が、皆さんが野反湖キャンプ場に行く際の参考になれば幸いです。

 

野反湖キャンプ場の魅力

野反湖キャンプ場の魅力を語る前に、野反湖がどこにあるかご存じない方もいるかと思いますので、まずは野反湖の場所の確認をしておきましょう。

野反湖は、群馬県と長野県の県境付近の山岳地帯にあるダム湖です。

こちらの地図で場所をご確認ください。

野反湖の場所

野反湖周辺拡大マップ

標高1500mにある野反湖湖畔にあるキャンプ場

野反湖は上信越高原国立公園の特別地域に指定されており、水面標高1,514m、最大水深25m、周囲12kmのダム湖で、ダム湖百選にも選出されている美しい湖です。

野反湖は日本の山岳地帯でよくみられるような急峻な斜面で囲まれた湖ではなく、湖畔は比較的なだらかな斜面で囲まれているため、一見すると天然湖のように思えます。

遠くから見ると湖畔のところどころに緑の絨毯を敷き詰めたかのようななだらかな草原のような場所があり、その中にぽつぽつと立つ白樺の木が日本とは思えないような景観を作り出しています。

実際に草原に見える場所へ行ってみると、腰丈以上の高さの熊笹や高山系の植物がが生い茂っている場所であり、容易にひとが入れるような場所でないことが分かります。

野反湖の場所は、群馬県中之条町に位置していますが、野反湖から流れ出した水は群馬県側ではなく、中津川として新潟県側に流れ出し津南町で信濃川に合流し、日本海にそそいでいます。

富士見峠駐車場から池平方面の眺め

野反湖東側国道からエビ山方面の眺め

野反湖東側国道からエビ平方面の眺め

ノゾリキスゲとレンゲツツジの群生地にポツンと立つ白樺の木

池平から富士見峠方面を望む

湖畔にぽつりぽつりと立つ白樺の木

初秋の富士見峠駐車場から池平方面の眺め。湖畔に釣り人らしき人影がぽつりぽつりと見えます

野反湖東側国道から野反湖キャンプ場テントエリア方面の眺め

ノゾリキスゲをはじめとする高山植物の宝庫

野反湖は標高1,500mの高山に位置するため、湖畔にはノゾリキスゲなど高山植物が多く生息し、6月から7月にかけての初夏に美しい花が咲き乱れる様子を鑑賞できます。

ノゾリキスゲと雨にけむる野反湖

雨に濡れるノゾリキスゲ

ジョウシュウオニアザミ

ハクサンフウロ

ノハナショウブ

野反湖でブルーバックレインボーを釣る

野反湖にはブルーバックレインボーと呼ばれるトラウトが生息しています。

ブルーバックレインボーは、湖の水の青さに同化して背中がブルーに変化したニジマスのことを呼びます。

青空が鏡のような水面に反射して青く照らしている野反湖。ここに背中がブルーに同化したニジマスが生息しているという

静まり返る湖面。釣り人はブルーバックレインボーを釣るためにすべての神経をロッドの感触に集中している

場内の施設の紹介

それではキャンプ場内の施設を紹介します。

野反湖キャンプ場全体マップ

駐車場

まずは、駐車場の場所についてです。

野反湖ビジターセンターの左側の舗装路を下っていくとビジターセンターの1階に隣接した場所にキャンプ場利用者の専用駐車場があります。

キャンプ場利用者は、受け付けを済ませた後、ここで荷物をリヤカーに積み替えてテントエリアまで運搬します。

正面が野反湖ビジターセンター。左側に下っていくとキャンプ場利用者専用の駐車場があります。写真には写っていませんが、撮影位置のすぐ左手に一般訪問者用の駐車場があります。キャンプ場を利用せずに釣りやハイキング目的で訪問された方は一般訪問者用の駐車場に車を駐車します

野反湖ビジターセンター

キャンプ場に到着したら、まず野反湖ビジターセンターの受付でチェックインの手続きをしましょう。

野反湖ビジターセンター。写真に写っている正面入り口は建物の2階になります。2階には受付、売店、食堂、自動販売機、釣り券販売機などの設備があります。1階には、トイレ、シャワー・ランドリー室、リヤカー倉庫があります

受付(2階)

テントエリアはフリーサイトですが、1日の張り数を限定するため事前の予約が必要となっています。

こちらの野反湖キャンプ場のホームページで予約することができます。
nozorikocamp.com

チェックイン:午前10時~午後5時15分
チェックアウト:正午まで
宿泊料金:敷地代 テント1張1泊 1,500円/税別入場料
     1人1泊 500円/税別(0歳から一律)

※ここに記載した料金は、2019年7月時点のものになります。その後変更になっている可能性がありますので、こちらの野反湖キャンプ場のホームページで確認してください。
https://nozorikocamp.com/reservation-t/

売店(2階)

野反湖ビジターセンター2階の受付前に薪、炭のほか多少の食材を購入することができる売店があります。

釣り券自動販売機(2階)

ビジターセンター2階の入り口を入ったところに釣り券の自動販売機が設置されています。

大人1,000円、子供500円

釣りをやる方は、釣り券を購入してから楽しみましょう。

リヤカー倉庫(1階)

リアカー倉庫は、ビジターセンター1階の駐車場に隣接する側の一番左手の扉になります。

ここには20台くらいのリアカーが立てかけて置かれていますので、ここから1台リアカーを借りて、荷物を乗せてテントエリアまで運搬します。

テントエリアにもリヤカー置き場があり、テントエリアで荷物を降ろしたリヤカーは、テントエリアのリヤカー置き場に返却するルールになっています。

撤収する場合は、テントエリアのリヤカー置き場からリアカーを借りてきますが、リヤカーが全部出払っている場合はビジターセンターまで取りに行くことになります。

リアカー倉庫

リアカー倉庫には全部で20台くらいのリアカーが置かれています

トイレ(1階)

ビジターセンター1階の駐車場に隣接する側にトイレがあります。

ここのトイレには、ウオシュレット付きの洋式トイレがありますので、テントエリアの和式トイレに慣れない方は、ここで用を足すのもありかもしれません。

男性用トイレ。ウオシュレット付きの洋式トイレが2つ設置されています

シャワー・ランドリー室(1階)

シャワー・ランドリー室も、ビジターセンター1階の駐車場に隣接する側にあります。

シャワーはコインシャワー式で、100円硬貨は使用できません。

コインは、ビジターセンターの2階にあるコイン販売機で1枚100円で購入します。

コインシャワーは、1回コイン2枚(200円)で10分間お湯が出ます。

シャワー・ランドリー室には、洗濯機と乾燥機も設置されています。

洗濯は1回300円で乾燥機は10分100円となっています。

コインシャワー。100円硬貨は使えません。2階にあるコイン販売機でコインを購入してから利用しましょう

コインランドリー

テントエリアの施設

テントエリアマップ

トイレ

テントエリアには、トイレが1箇所あります。

手入れが行き届いていてとてもきれいなトイレです。

個室はほとんどが和式です。

テントエリアのトイレ。立派な建物です

テントエリアのトイレ。きれいに掃除されています

テントエリアのトイレ洗面所。こちらもきれいです

炊事場

テントエリアには、炊事場が2箇所あります。

1箇所はメインの広場の横、もう1箇所は1段上がったサイトにあります。

テントエリアの炊事場。トイレ同様に、ちょっとおしゃれな外装になっています

テントエリアの炊事場。流しは一番奥、中央、手前の3列ありサイトが混雑していても大勢が使えるだけの数があります。右側にはかまどが並んでいます

ゴミ収集場

ゴミの分別は、以下のようになっていますのでこちらを参照してください。

ゴミ収集所
ゴミ収集所はバンガローエリア、テントエリアそれぞれ一カ所あります。当キャンプ場では以下のように分別収集しています。袋は何でも構いませんので、分別をして収集所にお持ちください。リサイクルの促進にご協力お願いいたします。

◎生ゴミ
◎紙ゴミ
◎プラ
◎アルミ缶
◎スチール缶
◎ペットボトル
◎ペットボトルキャップ
◎ビン
◎使用済みガス缶などの危険物

引用元: https://nozorikocamp.com/facility/trash/

テントエリアのゴミ収集場。この建物の中にゴミの種類ごとにかごが用意されています

リアカー置き場

キャンプ道具を降ろしたら、リヤカーはこちらに返却します。

逆に撤収時は、こちらからリヤカーを借りてきて駐車場まで荷物を運搬します。

通常、駐車場とテントエリア間の往復には同じ台数のリヤカーが使われるはずなので、リヤカー置き場からリヤカーがすべて出払ってしまうことはないと思いますが、もしも撤収時にリヤカーがない場合はビジターセンターまでリヤカーをとりに行く羽目になります。

撤収は早めに行いましょう。

テントエリアのリアカー置き場

オリジナルサイトマップによるサイトの紹介

テントエリア

テントエリアの場所ですが、ビジターセンター横の駐車場からだいたい800mくらいの場所にあります。

この間、荷物の運搬はリヤカーを利用しますが、アップダウンがあり荷物が多いと結構きついです。

リヤカーにキャンプ道具一式を積み込みビジターセンター横の駐車場を後にします

すぐに車止めがあり、ここからテントエリアまではウッドチップ舗装の道が続きます。この先のカーブのあたりの傾斜が急なので、注意が必要です

急な坂道を降りてきたところです

しばらく行くとニシブタ沢を渡る橋にさしかかります。ここからは登りになります

ここからの登りは結構きついです

徒歩で往復する場合、通常ならショートカットができる弁天橋を渡れるのですが、訪問した時は橋の下にスズメバチの巣があり危険ということで通行止めになっていました

途中このような湧き水が飲める?場所があります。私は飲んでいませんが…

テントエリアに到着です。さあ、テントの設営場所を決めましょう

野反湖キャンプ場テントエリアのオリジナルサイトマップ

野反湖キャンプ場のテントエリアを勝手にいくつかのエリアに分けるとすると4エリアに分けられます。

  • ①メイン広場エリア
  • ②1段下のエリア
  • ③炊事場奥のエリア
  • ④上の段のエリア

これはあくまで私が勝手に分けたもので、一般的に通用するわけではありませんのでご注意下さい。

野反湖キャンプ場テントエリアを対岸から撮影した写真です。中央のテントが設営されている場所が①メイン広場エリア、その下の草地が②1段下のエリア、右側に広がる木々の中が③炊事場奥のエリア、広場の1段上が④上の段のエリアになります

①メイン広場エリア

まずは、テントリアの中央に広がるメインの広場です。

トイレと炊事場も近く、地面も平らで設営時にリヤカーを横付けして荷物の積み下ろしができるのでとても利便性の良いサイトです。

特に湖側のサイトは野反湖の眺めがよく、人気のサイトです。

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア。テントエリア入り口から炊事場方面の眺め

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア。同じ位置から右に視線を移した眺め

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア。さらに視線を右にずらしてトイレ方向の眺め

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア。湖側のサイトからトイレ方向を見た眺め。こちらは野反湖の眺めがよく人気のサイトです

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア。同じ位置から振り返って撮影した湖側のサイト。ここは野反湖の眺めがよく1等地です

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア。上の写真の前方に映っているベンチあたりから炊事場方面の眺め

野反湖キャンプ場テントエリアの①メイン広場エリア。さてどこにしましょうか?

②1段下のエリア

メイン広場エリアから1段下がった場所に広がるエリアです。

ここから湖までは熊笹が生い茂る草原になっていて、その中にテントを設営できるサイトが点在しているという感じです。

ただし、リアカーを直接サイトまで引いてくることはできないので、メイン広場エリアにリアカーを停めて荷物を運ぶことになります。

野反湖キャンプ場テントエリアの②1段下のエリア

野反湖キャンプ場テントエリアの②1段下のエリア。メイン広場エリアのすぐ下に位置するサイト。こんな感じで熊笹に囲まれたサイトになっています

野反湖キャンプ場テントエリアの②1段下のエリア。さらにその下(湖側)のサイトです

野反湖キャンプ場テントエリアの②1段下のエリア。同じ位置から振り返った場所にあるサイト

野反湖キャンプ場テントエリアの②1段下のエリア。一番下に位置するサイト。ここから先はテントの設営禁止の立て札が立っています

③炊事場奥のエリア

炊事場の奥も基本的には熊笹が生い茂る草地です。その中にテントが設営できるサイトがあちこちに点在しているという感じです。

休日になるとメイン広場エリアはとても混雑するので、ソロキャンプの方はこちらの方がプライベート感があって良いかもしれません。

野反湖キャンプ場テントエリアの③炊事場奥のエリア

野反湖キャンプ場テントエリアの③炊事場奥のエリア。炊事場のすぐ横(湖側)のサイトです

野反湖キャンプ場テントエリアの③炊事場奥のエリア。逆に炊事場の横(山側)に広がるサイトです

野反湖キャンプ場テントエリアの③炊事場奥のエリア。炊事場の奥に進んでいくと、熊笹が生い茂る中にテントが設営できる平地があります

野反湖キャンプ場テントエリアの③炊事場奥のエリア。こんな感じのサイトや

野反湖キャンプ場テントエリアの③炊事場奥のエリア。こんな感じのサイトが点在しています

④上の段のエリア

メイン広場エリアから1段上った場所にあるのがこのエリアです。

野反湖キャンプ場テントエリアの④上の段のエリア

野反湖キャンプ場テントエリアの④上の段のエリア。トイレ横の小道を上がった先に炊事場があります

野反湖キャンプ場テントエリアの④上の段のエリア。炊事場の裏から山側にサイトが続いています。多少地面が傾斜しているような気がしますが…

野反湖キャンプ場テントエリアの④上の段のエリア。同じ位置から視線を右に移すとこちらにもサイトが広がっています

野反湖キャンプ場テントエリアの④上の段のエリア。こんな感じのサイトが広がっています

バンガローエリア

バンガローエリアのサイトマップは、キャンプ場に設置されている看板を見ていただいた方が分かりやすいので、こちらをご覧ください。

野反湖キャンプ場バンガローエリアのサイトマップ

野反湖キャンプ場バンガローエリア。ビジターセンター前からバンガローエリアの中央に登っていく遊歩道です

野反湖キャンプ場バンガローエリア。ビジターセンター横のトイレです

野反湖キャンプ場バンガローエリア。しばらく行くと警察署臨時派出所があります

野反湖キャンプ場バンガローエリア。さらに登っていくと左手にいくつものバンガローが設置されています

野反湖キャンプ場バンガローエリア。4人用のバンガローはこんな感じです

野反湖キャンプ場バンガローエリア。トイレ

野反湖キャンプ場バンガローエリア。炊事場

野反湖キャンプ場バンガローエリア。炊事場の中はこんな感じです

野反湖キャンプ場バンガローエリア。こちらは8人用のバンガローです

野反湖キャンプ場バンガローエリア。この8人用バンガローは遠くからも目立ちますよね

実際に自分が訪問した時の状況

2013年ソロキャンプ

訪問時期
訪問時期 2013年10月中旬土曜日~月曜日、2泊3日
到着時刻 8時ごろに自宅を出発し、13:00頃到着
設営エリアと混雑具合
設営エリア バンガローエリア
設営サイト バンガロー81番
サイトの混雑具合 実はテント泊をする予定でしたが、到着してみると水曜日にテントエリアは営業を終了したとのこと。
理由を聞くと火曜日にテントエリア付近で熊が目撃されたとの情報があり、檻をサイトの近くに設置し、翌日からテントエリアを閉鎖したそうです。
時間かけてここまで来たのに。すごくショック!!
このまま帰るわけにもいかないのでバンガローを借りることに。
注意点・教訓
キャンプ場の営業期間は事前に確認するべし 当時の野反湖キャンプ場のテントエリアは事前予約制になっておらず、当日ビジターセンター受付で直接申し込むルールでした。
このキャンプ場に限らず、予約なしのフリーサイトの場合、キャンプ場が営業しているかどうか事前に確認してから出発しましょう。
クマ出没には注意すべし 秋も深まってくると人間か活動するエリアに熊が降りてきます。
ハイキングや釣りなどでひとりで行動する場合は、クマ鈴をつけるなどして熊とバッタリ遭遇しないように注意しましょう。
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火曜日に熊が目撃されたとの情報があり、檻をサイトの近くに設置したのでテントエリアは営業終了。え!!時間かけてここまで来たのに。すごくショック‼︎

受付の人によると、フリーサイトは閉鎖したけどバンガローはまだやっているとのこと。このまま帰るわけにもいかないので、バンガローをかりることに。予想外の出費で懐が痛い。バンガローは81番。以前泊まったことがある場所だ

バンガローの中はこんな感じで結構きれい。ふとんが上下4セット置いてあります

せっかくなのでタープを張ることに。タープを張る場所に悩んだが、こんな感じでタープを設営。タープを設営し終えると、何やら雲行きが怪しくなってきた。到着したときは、晴れていたのに、1時間もしないうちに、雲が出てきてあたり一面真っ白に。おまけに寒くなつてきた。山の天気は、侮れません

強風でタープが使い物にならないのでタープはあきらめ撤収。替わりに入口の前にテーブルを設置しました

夜はこんな感じ

2014年ソロキャンプ

訪問時期
訪問時期 2014年9月下旬金曜日~日曜日、2泊3日
到着時刻 6時ごろに自宅を出発し、10:00頃到着
設営エリアと混雑具合
設営エリア テントエリア
設営サイト メイン広場エリアの湖側一番人気サイト
サイトの混雑具合 実は野反湖のテントサイトを利用するのはこの日が初めてでした。
金曜日平日ということもあり初日はキャンパーの数もまばらでした。
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この日は秋晴れで最高のキャンプ日和でした

金曜日はほとんど貸し切り状態でしたが、土曜日になると何組かのキャンパーさんが訪れました

これだけ天気が良いと撤収も楽です

2015年ソロキャンプ

訪問時期
訪問時期 2015年10月上旬金曜日~日曜日、天気:晴れ
到着時刻 6:45自宅出発、12:00頃到着
設営エリアと混雑具合
設営エリア テントエリア
設営サイト ③炊事場奥のエリア
サイトの混雑具合 いつものように1日目は平日だったので混雑なし。
注意点・教訓
野反湖キャンプ場は10月上旬といえども寒さ対策は怠るべからず 野反湖キャンプ場は1,500m以上の高地にあるため、10月上旬でも寒いです。夕食時18時の気温が7℃でした。夜間~朝方にかけてはもっと冷え込みます。
さらに風が吹くと体感温度はもっと下がります。防寒対策はしっかりとしていきましょう。
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10月上旬にもなると野反湖はすっかり秋の風景です

初秋の野反湖キャンプ場

今回は③炊事場奥のエリアの炊事場のすぐ横に設営することに決めました

設営完了です。スノーピークのタープの色が周りの紅葉の色にマッチしていい感じです

設営場所の位置関係はこんな感じです。炊事場のすぐ横(湖側)です。それにしても周りにキャンパーが一組もいないですね。貸し切り状態です

早朝の野反湖。湖面から蒸気霧が発生しています。それだけ気温が低いということですね

2019年ソロキャンプ

訪問時期
訪問時期 2019年7月上旬金曜日~日曜日、天気:曇り時々小雨
到着時刻 5:15自宅出発、9:30頃到着
渋川・伊香保ICを降りたのが6:30頃なのでICから3時間くらいかかっています。
設営エリアと混雑具合
設営エリア テントエリア
設営サイト ①メイン広場エリアの一番眺めの良い一等地
サイトの混雑具合 1日目は平日だったので混雑なし。テントエリア利用者は、自分を含めて2組。もう一組は2人連れ。
2日目は土曜日ということもあり団体客が多数訪れ、周りを団体客に囲まれてしまいました。
注意点・教訓
金土日でキャンプする場合は、土日の混雑も想定して設営場所を選択するべし 土曜日いきなり10人以上の団体客訪れ、周りを無数のテントで囲まれてしまいました。
ソロキャンプを静かに過ごしたい方は、土日の混雑も考えて設営場所を選択しましょう。
この時期の野反湖
雨模様は覚悟すべし
野反湖は太平洋側気候と日本海側気候のどちらにも影響を受けるので天候の変化が激しいといわれています。
まして梅雨時なので雨模様は当然と考えた対策をしていきましょう。
自分は100均で購入したアルミシートを数枚持参して、リヤカーで荷物を運搬時に荷物が濡れないようにかけたり、設営時、撤収時に荷物を一時的に置くために使用したりしています。
アルミシートは1枚あるといろいろな用途に使えるので皆さんも試してみてください。
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今回の目的はノゾリキスゲの撮影。時期的にちょっと早かったので咲き乱れているという感じではなかったですが、それでもしっかり撮影することができました

今回の設営場所はこちら。野反湖が見渡せる眺望の良い1番人気のサイトです

設営完了。今回は小川張りを試してみました

設営場所の位置関係はこんな感じです。対岸に見えるのが北沢放水口です。サイトにいても放水口から流れ出る水の音が聞こえます。それくらいの勢いで水が放出されています

小川張りについてはこちらの記事をご覧ください。

www.activenaturelife.com

余暇時間の観光・アクティビティ

野反湖での釣り

この記事の冒頭でブルーバックレインボーについて触れましたが、野反湖では最近ではハコスチが放流され、引きの強い大物釣りを楽しむことができます。

ハコスチについてはこちらの群馬県のサイトをご覧ください。
https://www.pref.gunma.jp/06/f22g_00111.html

今回初めてハコスチの名前の由来を知りましたが、箱島(ハコシマ)系ニジマスとスチールヘッドに由来するんですね。

しかも群馬県で開発されたということを始めて知りました。

勉強になりました。

今回、実際に私もルアーでハコスチを釣りましたが、ハコスチはルアーを咥えるとともに大きく水面上にジャンプして、針を外そうとしてきます。

このジャンプで2回も針を外されてしまいました。

しかも結構岸に近い場所で食ってきます。

ルアーを沖まで投げて、しばらく引いてきてそろそろ岸に近いなと思っているといきなりガツンときます。

そして、慌てて合わせると大ジャンプして針を外してきます。

何とか釣りあげたのがこの1匹です。

このハコスチは、引きが強く釣り用に改良されたニジマスだそうです。ほんとに引きが強くて楽しめます

今回の釣り場はニシブタワンドの入り口近辺です。ちょうど正面にバンガローが見える場所です

以前はブルーバックレインボーということで標準サイズのニジマスがメインでしたが、ハコスチが放流されてから野反湖での釣りのイメージが大きく変わりました。

野反湖での釣りが病みつきになりそうです。

近いうちにまた訪問したいと思います。

ハイキング・登山

野反湖周辺にはハイキングコースが多数整備されています。

ハイキング目的で野反湖を訪問する人も多いのではないでしょうか。

野反湖周辺ハイキングコース

野反湖西岸歩道
(富士見峠~ビジターセンターまでの4.8km)
富士見峠→2.4km→エビ平→1.5km→テン場のお花畑→0.9km→ビジターセンター
野反湖東岸歩道
(ビジターセンター~富士見峠までの4.6km)
ビジターセンター→0.6km→野反湖展望台→1.0km→池の峠パーキング→1.0km→カヤ平→0.9km→イカ岩ワンド→1.1km→富士見峠
八間山登山コース
(富士見峠~八間山~池の峠パーキング~富士見峠までの7.5km)
富士見峠→1.5km→イカイワの頭→0.7km→八間山山頂→1.3km→野反湖見晴→1.0km→池の峠パーキング→1.0km→カヤ平→0.9km→イカ岩ワンド→1.1km→富士見峠
エビ山登山コース
(富士見峠~弁天山~エビ山~テントエリア~ビジターセンターまでの5.4km)
富士見峠→0.6km→弁天山山頂→2.3km→エビ山山頂→0.5km→エビの見晴台→1.4km→テントエリア→0.6km→ビジターセンター
高沢山(カモシカ平)登山コース
(ビジターセンター~三壁山~高沢山~カモシカ平~高沢山~エビ山~テントエリア~ビジターセンターまでの8.2km)
ビジターセンター→2.1km→三壁山山頂→1.0km→高沢山山頂→0.5km→カモシカ平→0.5km→高沢山山頂→1.6km→エビ山山頂→0.5km→エビの見晴台→1.4km→テントエリア→0.6km→ビジターセンター

近隣の温泉施設

野反湖キャンプ場は1,500mの高山に位置しているため、近隣の温泉施設といってもそれなりの距離があり、車で山を下りる必要があります。

近隣の温泉施設としては、尻焼温泉や草津温泉が有名ですが、野反湖キャンプ場のチェックインの際に50円引きの割引券をもらえる「応徳温泉 くつろぎの湯」を紹介します。

応徳温泉 くつろぎの湯

道の駅六合に隣接していてお宿「花まめ」に併設している日帰り温泉施設です。

くつろぎの湯の建物は花まめの裏手にあるのですが、入浴料は花まめの受付で支払います。

花まめの正面入り口から入って、お金を払って、裏口から出て渡り廊下を通ってくつろぎの湯の建物に入るといった感じです。

応徳温泉 くつろぎの湯については、六合の里温泉郷組合のホームページをご覧ください。 nakanojo-kanko.jp

お宿「花まめ」についてはこちらのホームページをご覧ください。
www.hanamame-kuni.com

道の駅六合に隣接しているお宿「花まめ」。この裏手にくつろぎの湯があります

道の駅六合 六合観光物産センター

売り場の半分は地域の特産品などのお土産物売り場で、奥の半分は一般のスーパーマーケットのように通常の食材等が売られています。

野反湖に一番近い日用品が買えるスーパーマーケットではないでしょうか。

nakanojo-kanko.jp

道の駅六合 六合観光物産センター

まとめ

  • おすすめの時期はノゾリキスゲなどの高山系の植物の花が咲き乱れる6月末から7月中旬ころまで
  • 太平洋側と日本海側を分ける高山にあるため天候が変わりやすく、特に梅雨時の7月は曇りや雨を覚悟で訪問することになる
  • 夜間晴れると星がきれいに見えるので、是非晴れているときに訪問してみたい
  • 野反湖での釣りも数年前までは標準サイズのニジマスしか釣れませんでしたが、最近ではハコスチが放流され、大物釣りが楽しめるようになった

以上で野反湖キャンプ場の紹介は終わりですが、皆さんの役に立ったでしょうか?

是非皆さんも野反湖キャンプ場の良さを実感してみてください。