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③ソロキャンプ場選び。ソロキャンプが初めてのお父さん向け、4つのポイント解説

野反湖キャンプ場

モリゾーです。定年を数年後にひかえたシニア予備軍です。

子供のころからアウトドアが好きで、日ごろから釣り、キャンプ、登山、マラソンなどを趣味として楽しんでいます。

ソロキャンプ実行に向けていろいろ考えている方々に、

  • ソロキャンプのおもしろさの再確認
  • ソロキャンプ実行に向けた準備、計画、始め方

を伝えていく記事の③キャンプ場選び編です。

 

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キャンプ場はファミキャンで何か所か行ったことがあるけど、ソロキャンプならどこのキャンプ場がいいんだろう?

イメージ画像

キャンプ場を選ぶ基準はひとそれぞれだと思いますが、私は基本的に釣り前提のソロキャンプになるので、近くに釣りができる湖や管理釣り場があるキャンプ場を選んで行っています。

わたしのお気に入りのキャンプ場を紹介します。

  • 菖蒲ヶ浜キャンプ場
  • 奥日光湯元キャンプ場
  • 野反湖キャンプ場
  • 駒出池キャンプ場

菖蒲ヶ浜キャンプ場

菖蒲ヶ浜キャンプ場

場所:栃木県日光市中宮祠2485
HP:http://www.shoubugahama.co.jp/
facebook:https://ja-jp.facebook.com/shoubugahama/

  • すぐ目の前が中禅寺湖、左手には雄大な男体山という素晴らしいロケーション
  • 中禅寺湖での釣り、カヌー、奥日光のトレッキングなどアウトドアアクティビティの拠点として活用できる
  • ハイシーズンは混むので要注意
すぐ目の前が中禅寺湖、左手には雄大な男体山という素晴らしいロケーション

菖蒲ヶ浜キャンプ場から見た男体山

菖蒲ヶ浜キャンプ場の目の前に広がる広大な中禅寺湖(早朝の風景)

日の出前の中禅寺湖の風景

菖蒲ヶ浜キャンプ場は、栃木県中禅寺湖に隣接するキャンプ場です。

湖に面したサイトは、眺望もよく、朝、昼、晩の中禅寺湖の景色を楽しむことができます。

1日中この景色を眺めながら何もせずにゆっくりと自分の思いのままに過ごすって贅沢ですよね。

中禅寺湖での釣り、カヌー、奥日光のトレッキングなどアウトドアアクティビティの拠点として活用できる

明智平から見た中禅寺湖と華厳の滝

中禅寺湖ではレイクトラウトと呼ばれる中禅寺湖にだけ生息している大型のトラウトを釣ることができます。

そう、中禅寺湖はトラウトアングラーにとって聖地と呼ばれる場所なのです。

私も中禅寺湖に来た時は、早朝から夕方まで思う存分釣りをして、夜は湖のほとりのキャンプサイトで釣りの余韻に浸る、という感じで過ごしています。

また奥日光には観光スポットやトレッキングコースなど、いろんなアクティビティを楽しむ場所が豊富です。

そういったアウトドアアクティビティを楽しむ拠点としても活用できます。

ハイシーズンは混むので要注意

これだけのロケーションなのでハイシーズンは当然混雑します。

湖に面したサイトをキープしたいのなら、やはり平日に来ることをおすすめします。

ただ、7月の平日はたまに林間学校で貸し切りの時があるのでキャンプ場のHPやフェイスブックは行く前に必ずチェックした方が良いです。

菖蒲ヶ浜キャンプ場の詳しい紹介はこちらの記事をご覧ください。
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日光湯元キャンプ場

日光湯元キャンプ場

場所:栃木県日光市湯元
HP:http://www.nikkoyumoto-vc.com/guide/

  • スキー場のゲレンデを夏場はキャンプ場として利用している開放感のあるキャンプ場
  • キャンプ場としての設備は炊事場だけだが、近くに温泉旅館が数多くあるため風呂に不自由しない
  • 白根山を望むロケーションは抜群。湯ノ湖は目と鼻の先。釣りや登山の拠点として活用でできる
スキー場のゲレンデを夏場はキャンプ場として利用している開放感のあるキャンプ場

スキー場のゲレンデを夏場はキャンプ場として利用

振り返るとこんな感じでスキー場のレストハウスがあります

日光湯元スキー場のゲレンデをキャンプ場として使用しています。

夏場は写真のように一面緑の草で覆われています。

難点は、スキーのゲレンデということもあり、緩い斜面になっているというところでしょうか。

なるべく平坦な場所を選んでテントを張る必要があります。

ちなみに上の写真のレストハウスと日光湯元ロッジですが、当然ですが夏場は営業していません。

キャンプ場としての設備は炊事場だけだが、近くに温泉旅館が数多くあるため風呂に不自由しない

炊事場はキャンプ場に唯一存在する施設

上の写真にある建物が炊事場です。

それ以外にキャンプ場の施設はありません。

トイレは、近くにある公衆トイレを使うことになります。公衆トイレといってもきれいに管理されているので問題はありません。

キャンプ場の受け付けは、歩いて5分くらいの場所にある日光湯元ビジターセンターで行います。

入浴施設はありませんが、歩いて10分圏内に日帰り入浴可能な温泉旅館がたくさんあります。

日光湯元ビジターセンターのホームページに湯元温泉の日帰り入浴可能な施設リストが掲載されていますので参考にしてください。

白根山を望むロケーションは抜群。湯ノ湖は目と鼻の先。釣りや登山の拠点として活用でできる

キャンプ場の目と鼻の先にある湯ノ湖

湯ノ湖から見た男体山

キャンプ場は湯ノ湖に面していませんが、歩いて3分程度で湖畔まで行けます。

暗くなるまで釣りをしていてもテントサイトにすぐに戻ってこれるので、トラウトアングラーには理想的なキャンプ場です。

釣りをやらない人でも、湯ノ湖の周りにはトレッキングコースがありますので歩いて湯ノ湖を1周してみるのも良いかもしれません。

日光湯元キャンプ場の詳しい紹介はこちらの記事をご覧ください。
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野反湖キャンプ場

野反湖キャンプ場

場所:群馬県吾妻郡中之条町大字入山国有林223林班
HP:https://nozorikocamp.com/

  • 標高1500mにある野反湖湖畔にあるキャンプ場
  • 野反湖の湖畔にはノゾリキスゲなど高山植物が多く生息し、日本とは思えないほどの景色は圧巻
  • なんといってもキャンプ場からみる星空が素晴らしい
  • 駐車場からテントサイトまでは800mくらい。荷物はリヤカーで運搬。荷物が多いと結構きついです
  • 標高1500m以上の場所に位置するため悪天候時は要注意。寒さも甘く見ると痛い目にあう
  • 野反湖でブルーバックレインボーを釣る
標高1500mにある野反湖湖畔にあるキャンプ場

野反湖の全景、まさに絶景

北欧の湖を思わせる素晴らしい眺望

朝日を受けて水面から靄が立ち上る初秋の野反湖

野反湖は群馬県にあるダム湖ですが、ちょうどこの地点が分水嶺にあたり野反湖の水は新潟県を通って日本海にそそいでいます。

ダムが完成する前はあたり一面に湿原があり野反池と呼ばれる池が点在していたそうです。

野反湖の湖畔にはノゾリキスゲなど高山植物が多く生息し、日本とは思えないほどの景色は圧巻

野反湖の初夏はノゾリキスゲの黄色い花が一面に咲き乱れます

野反湖は高原植物の宝庫

野反湖は標高が1500m以上の高地にあるため、湖のほとりには背の高い樹木は少なく高山植物が多く自生しています。

特に夏場(7月頃)はあたり一面黄色いノゾリキスゲの花で埋めつくされ、日本とは思えないほどの景色は圧巻です。

なんといってもキャンプ場からみる星空が素晴らしい

野反湖は人里から遠く離れており、都市の明かりなどに影響されないため、とてもきれいに星空を見ることができます。

ただし、標高が1500m以上の場所でしかも日本海側と太平洋側のちょうど分岐点に位置しているということもあり、天候の変化が激しいです。

私も何度か野反湖キャンプ場を訪れていますが、なかなか晴れの日に当たることが少なく、昼間は晴れていても夜は雲で覆われてしまうなんてことが何回もありました。

晴れた夜がじつに貴重なんです。

運よく夜に晴れたときの星空は素晴らしく、天の川までくっきりとみることができ、本当に感動モノです。

駐車場からテントエリアまでは800mくらい。荷物はリヤカーで運搬。荷物が多いと結構大変

野反湖ビジターセンターにあるキャンプ場案内。ここで受け付けを済ませて案内板の左下に描かれているテントエリアまでリヤカーで荷物を運搬します。

左側にあるのがビジターセンター、正面にはバンガローが見えます。

テントエリアまではこんな感じの道を下って登ります。結構きついです。

ここがテントエリア。平日だったのでまだ誰もいません。正面に見えるのがトイレです。

テントサイトは基本フリーサイトですが、1日のテントの張数を制限しているため予約が必要です。

キャンプ場の受け付けは、野反湖ビジターセンターの受付事務所で行います。

残念ながらテントエリアまでは、車で行くことはできません。

ビジターセンター横の駐車場に車を停め、そこからテントエリアまではリヤカーで荷物を運ぶことになります。

テントエリアまでは約800m程あり、途中登りと下りがあり荷物が多いと結構大変です。

標高1500m以上の場所に位置するため悪天候時は要注意。寒さも甘く見ると痛い目にあう

山の上なので天候が急激に悪化します。寒さ対策は必須です。

野反湖は天候の変化が激しく、悪天候の時は山から吹きおろしてくる風や湖から吹き上げてくる風でテントが吹き飛ばされそうなほどで非常に危険です。

行く前には必ず天気予報をチェックして、天気が荒れそうな場合はキャンプの延期を決断したほうが良いと思います。

どうしてもキャンプをしたい場合は、バンガローに泊まることをおすすめします。

また、野反湖の夏は短く、10月になると夜間はかなり冷え込みます。

10月だから大丈夫だと思い軽い装備で行くと夜寒くて眠れないといったひどい目にあいますので気を付けましょう。

野反湖でブルーバックレインボーを釣る

弁天橋から見たニシブタワンドの眺め

こんな素晴らしいロケーションで釣りができるなんて最高です。

野反湖にはブルーバックレインボーと呼ばれる背中が青みがかったニジマスが生息しています。

一説によると野反湖の水の青さに合わせてニジマスの背中が青くなったと言われていますが、本当のところはわかりません。

野反湖を訪れる釣り人の多くは、このブルーバックレインボー目当てで来る人がほとんどです。

野反湖キャンプ場の詳しい紹介はこちらの記事をご覧ください。
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駒出池キャンプ場

駒出池キャンプ場

場所:長野県南佐久郡佐久穂町大字八郡2049−856
HP:https://yachiho-kogen.com/camp/

  • 白樺の木に囲まれた自然の中のキャンプ場
  • 場内にある駒出池のほとりのサイトはベストロケーション
  • 八千穂レイクでの釣りの拠点としては最適
白樺の木に囲まれた自然の中のキャンプ場

キャンプ場の近くには日本一美しい白樺群生地があります

駒出池キャンプ場の場内の風景

駒出池キャンプ場は、長野県佐久穂町の八千穂高原にあるキャンプ場です。

八千穂高原には有名な白樺の群生地があり、キャンプ場内も白樺の木が数多く自生しています。

駒出池キャンプ場はそんな白樺の木に囲まれたすばらしいローケーションのキャンプ場です。

キャンプ場には、区間で区切られたサイトとフリーのサイトがあり、ソロで行く場合はフリーのサイトにテントを張ることになります。

場内にある駒出池のほとりのサイトはベストロケーション

場内にある駒出池の風景

場内にある駒出池の風景

場内にある駒出池の風景

場内にある駒出池の風景

場内の案内板。駒出池を中心としたフリーサイトと周辺に区画サイトがあります。

キャンプ場の中心には駒出池という小さな池があり、池のほとりのサイトがこのキャンプ場の中のベストロケーションになります。

池の対岸から見ると、水面に木々の緑とテントが映り込み、本当にきれいです。

私がキャンプを始めた20数年前のキャンプ場ガイドの表紙に駒出池に映り込むテントサイトの写真が使われていたのですが、当時こんなきれいなキャンプ場があるのかと思いずっと憧れていました。

そしてようやく数年前にソロキャンプできたときに念願のサイトにテントを張ることができました。

それが冒頭の写真です。

当然ながら駒出池の周りのサイトの人気は高く、必ず先客がいるためなかなかこのサイトにテントを張ることは難しいです。

ハイシーズンを外した平日が狙い目です。

ここは本当にキャンパー憧れのサイトだと思います。

八千穂レイクでの釣りの拠点としては最適

八千穂レイクの先に見える八ヶ岳の北側の山並み

広大な人工池

八千穂レイクの管理棟

等間隔で並んでいる桟橋がベストポイント

50cmクラスのニジマスが普通に釣れます。

ほとんどがこのクラスです。

キャンプ場から2km程車で山を登ったところに八千穂レイクという管理釣り場があります。

八千穂レイクは、標高1500mの白樺林の中に位置している広大な人工池で、八ヶ岳北側の山々を眺めながら釣りができるロケーションが最高な管理釣り場です。

ここには、大型トラウトが放流されており、50cm級のトラウトとのファイトを楽しむことができます。

釣り好きな方には、昼間は八千穂レイクで釣りを楽しんで、夜は駒出池キャンプ場でキャンプを楽しむプランをおすすめします。

駒出池キャンプ場の詳しい紹介はこちらの記事をご覧ください。
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この記事は、①ソロキャンプの魅力編、②道具の準備編、③キャンプ場選び編、④計画実行編の4つに分けてお届けします。
④計画実行編では出発までの気になることについて紹介します。是非ご覧ください。

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